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建築設備定期検査とは
劇場、百貨店、ホテル、病院、物販店、共同住宅、事務所など多くの人々が利用する建築物(このような建築物を「特殊建築物等」といいます。)は、ひとたび火災などが発生した場合、大きな災害につながります。

このため、建築物には防火区画の適切な設定、避難階段、避難器具の整備、 前面空地の確保など多くの安全対策が必要とされています。 しかし、これらの防災設備は、日頃の維持管理を怠ると有事の際に本来の機能を発揮できないため、調査を行い保全に努めなければなりません。

また、建築物の躯体、外部設置機器、塀などの劣化状況を把握し、事故等を未然に防止する他、建物を永く良好な状態に保てる様に努めなければなりません。

そこで、建築基準法では、「特殊建築物等」の所有者または管理者が建築物・昇降機及び建築設備専門の技術者に定期的に検査をさせて、その結果を 特定行政庁に報告するように定めています。この制度が定期報告制度です。 (特定行政庁・・・建築確認等を行っている行政庁の長。都知事、23区長、八王子市長、日野市長など)

この建築物に設けられている建築設備の検査をおこなうのが”建築設備定期検査”です。



<報告義務者について>
報告義務者はその建築物の所有者または管理者です。管理者とは、建築物の所有者から、その建築物について維持管理上の権原を委託されている者です。基本は所有者が報告をしますが、所有者と管理者が異なる場合は管理者が報告をおこないます。

※通常、管理人、支配人、その他管理者とみなされやすい名称で呼ばれている者であっても、上記の定義にあてはまらない場合、管理者ではありません。



<検査をおこなえる専門の技術者>
建築設備定期検査をおこなうには以下の資格が必要です。

区分  特殊建築物等の調査  建築設備の検査  昇降機・遊戯施設の検査
 1級建築士・2級建築士  ○  ○
 建築基準適合判定資格者  ○  ○
 登録特殊建築物等調査資格者  ×  ×
 登録建築設備検査資格者  ×  ○  ×
 登録昇降機検査資格者  ×  ×  ○


<検査の項目>

検査の項目は、大きく分類すると以下の4項目になります。

1.機械換気設備
無窓居室に設けられた機械換気設備、中央管理方式の空気調和設備、火気使用室に設けられた換気設備
2.機械排煙設備
機械排煙設備(吸引式及び給気式)の手動開放装置、感知器連動、排煙口、防煙区画、排煙機、非常電源等
3.非常用の照明設備
専用回路の確保、停電時に作動するか否か、規定照度等
4.給水設備及び排水設備
給水タンク、貯水タンク又は排水槽のいずれかを有する建築物に設けられた設備





<調査の結果の判定基準に関して>
定期調査が完了すると、所定の報告書の調査項目ごとに、「要是正」・「指摘なし」・「既存不適格」等の調査結果の判定が記載されて所有者(又は管理者)へ提出されます。所有者(又は管理者)は、この報告書を特定行政庁へ提出して定期報告をおこないます。(提出はほとんど代行して建物調査会社がおこなっています。)

尚、調査の結果の判定基準は、以下の通りです。

 調査の結果の判定基準
 要是正   修理や部品の交換等により是正することが必要な状態であり、所有者等に対して是正を
  うながすものです。報告を受けた特定行政庁は、所有者等が速やかに是正する意思が
  ない等の場合に必要に応じて是正状況の報告聴取や是正命令をおこなうこととなります。
 指摘なし   要是正に該当しないものです。
  ※尚、要是正に該当しない場合であっても、特記事項として注意をうながすこともあります。
 既存不適格   建築したときは建築基準法またはこれに基ずく命令、条例に適していた建築物で、建築
  後におこなわれた法改正や都市計画の変更になどより、現行の規定に適合しなくなった
  建築物であり、違反ではありません。
  ただし、将来、一定規模の増改築をおこなう場合には既存不適格部分を、建築物全体
  が、増改築をおこなう時点での建築基準各法令の規定に適合するようにする必要があり
  ます。


<定期報告が完了すると>

定期検査の報告が完了すると、特定行政庁より報告から1~2ヶ月ほどで報告書類の副本と改善報告書類が届きます。

届いた審査結果に従い、是正項目がある場合は、改善計画を立ててください。 是正項目がある場合は、改善報告書類を提出して頂きます。

定期検査報告を提出している建物には、下記のような建築設備定期検査の報告済証が発行されます。報告済証は、特殊建築物等定期調査の報告済証、防火基準点検済証などの防火・防災セーフティマークとともに、建物入口や管理室などの見やすい位置に掲示することで、管理のいき届いた建物の安全性を広く伝えることができます。

   
  
              


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